おもちゃのレンタルは小学生でも使える!低学年・高学年向けの活用術

おもちゃのレンタルは小学生でも使える!低学年・高学年向けの活用術

小学生になると、今まで遊んでいたおもちゃを卒業してゲームやYouTubeばかりに夢中になってしまい、親としては少し心配になることもありますよね。

学習につながる知育玩具や、学校で必修化されたプログラミング教材を試させてみたいけれど、どれも高額で購入に踏み切れないという悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

実は今、小学生の低学年からはもちろん、高学年になっても楽しめるレゴやドローン、本格的なロボット教材、自由研究に役立つ機材などを安い料金でレンタルできるサービスが増えています。

いつまで遊ぶか分からない時期だからこそ、購入するのではなく比較しながら賢く借りるという選択肢が注目されているのです。

小学生にも使えるレンタルの活用方法について見ていきましょう。

この記事を読むとわかること
  • 小学生向けのおもちゃレンタルのメリットと料金相場
  • 高額なプログラミング教材やレゴをお得に試す方法
  • 破損時の補償や気に入った場合の買取オプション
  • 夏休みの自由研究や運動不足解消への活用術
目次

おもちゃのレンタルは本当に小学生にも利用する価値はあるのか

おもちゃのレンタルは本当に小学生にも利用する価値はあるのか

おもちゃのサブスクって幼児向けでしょ?と思っていませんか。

私も最初はそう思っていました。

でも、小学生になったからこそ、買うには勇気がいる高価な教材や、場所を取る遊具を気軽に試せるレンタルの価値が高まるのです。

特に、子供の興味がどこに向いているか分からない段階でのお試しとして、これほど合理的なシステムはありません。

ここでは、学習面やコスト面から見た具体的なメリットについて私の実感を交えながらまとめてみます。

小学生の低学年向け知育玩具と学習習慣

小学生の低学年向け知育玩具と学習習慣

小学校に入学すると「小1の壁」と呼ばれる環境の変化に直面します。

保育園や幼稚園では遊びが中心だった生活から、学校での勉強が始まって家に帰ってからも宿題や明日の準備など、やるべきことが急に増えますよね。

この急激な変化に戸惑い、ストレスを感じるお子さんも少なくありません。

この時期に親として何より大切にしたいのは、「机に向かう習慣」と「論理的に考える力」の土台作りだと感じています。

しかし、いきなり勉強しなさいと言っても子供は反発するだけ。

そこで役立つのが、低学年向けのレンタルサービスで提供されている質の高い知育玩具です。

これらは単なる遊び道具ではなく、遊びながら脳に汗をかくような仕組みが施されています。

以下に、人気がある知育玩具の例とその効果をまとめました。

レンタルで人気の知育玩具例とその効果
  • LaQ(ラキュー)やマグネットブロック
    平面のパーツを組み合わせて立体を作り上げる工程で、図形感覚や空間認識能力を養います。
    算数の図形問題への苦手意識をなくすのに最適です。
  • キュボロ(Cuboro)
    将棋の藤井聡太竜王が幼少期に遊んでいたことで一躍有名になった立体パズルです。
    見えない内部の道を想像して玉を転がすため、高度な論理的思考力が鍛えられます。
    購入すると数万円するものもありますが、レンタルなら気軽に挑戦できます。
  • プログラミングパズル
    パソコンやタブレットを使わずに、ブロックやカードの組み合わせでゴールを目指す教材です。
    プログラミング的な思考回路(順次処理、条件分岐など)を遊びながら自然に身につけることができます。

これらを活用することで、ゲーム漬けになりがちな放課後の時間に、頭を使って遊ぶという選択肢を自然に増やしてあげることができます。

実際に私の友人の家庭では、宿題が終わった後のご褒美としてキュボロを用意したところ、親子でコース作りに熱中しているそうで、これが集中力アップにつながるのではと今も続けているそうです。

勉強という形ではなく、遊びの延長線上で学習習慣の基礎を作れるのが、この時期のレンタル利用の大きな魅力ですね。

安い月額料金で利用できるサブスク比較

安い月額料金で利用できるサブスク比較

小学生向けの知育玩具やプログラミング教材は、購入すると1セットで数万円することも珍しくありません。

特にロボット教材や大型のレゴセットなどは、家計への負担も大きいですよね。

「せっかく高いお金を出して買ったのに、子供がすぐに飽きてしまった」「難しすぎて遊ばなかった」という経験、皆さんにもあるのではないでしょうか。

購入して失敗した時のダメージを考えると、二の足を踏んでしまうのは当然です。

レンタルサービスの最大のメリットは、この初期投資のリスクを極限まで抑えられる点にあります。

月額3,000円〜4,000円程度の定額料金で、定価15,000円以上、時には数万円クラスの玩具セットが届くこともあります。

もし子供が遊ばなくても翌月には別のおもちゃに交換できるため、無駄な買い物をするストレスから解放されます。

サービス名対象年齢上限特徴・小学生向け強み
キッズ・ラボラトリー8歳小学生対応を公式に明言しており、キュボロ等の高額な知育玩具の在庫が豊富です。LINEでコンシェルジュに要望を伝えやすいのもポイント。
トイサブ!満6歳業界最大手。厳密には就学前までですが、入学直後の「小1の壁」対策として、学習習慣定着のために夏頃まで継続利用する家庭が多いです。
サークルトイズ非公開大型遊具に特化したユニークなサービス。小学生でも遊べる室内用鉄棒や大型ジャングルジムなどが人気です。
Rentio(レンティオ)大人までおもちゃサブスクではありませんが、レゴやロボット教材の「短期レンタル」が可能。高学年の自由研究などに最適です。

このように、サービスによって強みが異なります。

知育を重視したいなら「キッズ・ラボラトリー」、体を動かしたいなら「サークルトイズ」、特定の教材を試したいなら「Rentio」といった使い分けが重要です。

まずはお試し感覚で、数ヶ月だけ利用してみるのも賢い家計のやりくり術かなと思います。

レンティオ及びトイサブについては別記事で詳細をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。

室内用大型遊具で運動不足を解消

室内用大型遊具で運動不足を解消

小学校低学年だと特にそうかと思いますが、雨の日が続いたり、逆に真夏で暑すぎて熱中症アラートが出ているため公園に行けない時、家の中で子供の体力が有り余ってしまうことってありますよね。

そんな時に大活躍するのが室内用大型遊具のレンタルです。

例えば「サークルトイズ」などのサービスでは、家庭用の鉄棒やジャングルジム、トランポリン、大型の滑り台などをレンタルできます。

これらをもし購入するとなると、安くても1〜2万円、本格的なものなら数万円します。

そして何より困るのが捨てるときに粗大ゴミになって大変という点。

子供が成長して遊ばなくなったら、巨大な不用品がリビングを占領する結果に・・・。

でも、レンタルなら必要な時だけ部屋を公園のようにすることができて不要になったら返却できます。

これは日本の狭い住宅事情にピッタリのサービスなんじゃないかと感じています。

組み立ても意外と簡単で、使わないときは折りたためるタイプもあるので、導入のハードルは思っているより低いですよ。

以下に使い方の一例をまとめておきます。

サービスの使用例
  • 逆上がりの特訓期間だけ借りる
    小学校の体育で逆上がりのテストがある時期に合わせて、1〜2ヶ月だけ鉄棒をレンタルし、自宅で秘密の特訓をする。
  • 長期休暇中だけ借りる
    夏休みや冬休みなど、家で過ごす時間が長くなる時期だけジャングルジムを設置して、運動不足を解消する。
  • 孫の帰省に合わせて借りる
    おじいちゃんおばあちゃんの家に、孫が来る1週間だけ滑り台を用意しておく。

サークルトイズについては別記事で詳細をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。

小学生向けおもちゃのレンタル活用術5選

小学生向けおもちゃのレンタル活用術5選

ここからは、単なるおもちゃの枠を超えた小学生ならではの少し背伸びした活用方法を5つご紹介します。

高学年の知的好奇心を満たすアイテムや学習に直結する使い方は必見です。

思考力を育むボードゲームのレンタル

思考力を育むボードゲームのレンタル

今ボードゲームが様々な能力を高めるのに効果があるのではと注目されていることはご存じでしょうか。

日本ボードゲーム教育協会などの専門機関では、ゲームのルールを理解して戦略を立てるプロセスが、論理的思考や想像力の育成に寄与すると提言されています。

また、文部科学省が新学習指導要領で重視している「非認知能力(粘り強さや協調性など) 」を育むツールとして、対面でのコミュニケーションやルールのある遊びが有効だと提言いるのですが、ボードゲームはこの条件にピッタリ合ったツールなんです。

ボードゲームには、相手の表情を読む、交渉する、確率を計算する、リソース(資源)を管理するといった、高度な知的要素が詰まっています。

以下にボードゲームにより育まれると期待される能力についてまとめてみます。

ボードゲームで育まれると期待される能力
  1. 論理的思考力
    「こうすれば勝てるかも」という仮説と検証を繰り返す力がつきます。
  2. コミュニケーション能力
    対戦相手との駆け引きや、ルールの確認を通じて対話力が磨かれます。
  3. 負けを受け入れる力
    運の要素もあるため、理不尽な負け方をすることもあります。
    感情をコントロールし、次へ切り替える精神力が鍛えられます。

ひとつ注意した方がいいとすれば、ルールが複雑なゲームあるということ。

例えば、世界的に有名な「カタン(カタンの開拓者たち) 」や「カルカソンヌ」、「ブロックス」といったゲームは、ルールが少し複雑なので、小学生でも高学年にならないとルールが難しくてゲームを楽しむことが出来ないかもしれません。

お子様のレベルに合わせたゲームを選んで、週末の夜、テレビを消して家族みんなでボードゲームを囲んでみてください。

家族みんながハマる一本を見つけるプロセス自体が、素敵なコミュニケーションの時間になりますし、親御さんが本気で戦っても子供に負けてしまうような場面も出てきて子供の成長を実感できるはずです。

上記の記事作成には以下のサイトを参照しました。
日本ボードゲーム協会Webサイト
文部科学省「中央教育審議会 初等中等教育分科会幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会―第2回会議までの主な意見等の整理―

ボードゲームがレンタルできるお店

高学年も満足するガジェットやドローン

高学年も満足するガジェットやドローン

小学校高学年(5年生〜6年生)になると、精神的にも大人に近づき、いわゆる子どもっぽいおもちゃには見向きもしなくなります。

知育玩具のサブスクも卒業し、興味の対象はスマートフォンやゲーム、流行のアイテムへと移っていきます。

そんな時期におすすめなのが、家電レンタルサービス(kikitoやRentioなど)を活用したガジェット体験です。

例えば、以下のようなアイテムが人気です。

小学校高学年に人気のガジェット
  • トイドローン
    200g未満の小型ドローンなら、比較的規制も緩く(※飛行場所には注意が必要ですが)、自宅の庭や広い室内で飛ばすことができます。
    中にはプログラミングで飛行ルートを制御できる機種もあり、航空力学や法規制、空間認識への興味にもつながります。        
  • アクションカメラ(GoProなど)
    「YouTuberみたいにかっこいい動画を撮ってみたい!」というお子さんの夢を叶えるツールです。
    運動会や家族旅行の際にレンタルして、子供にカメラマンを任せてみてはいかがでしょうか。
    自分で撮影・編集する経験は、クリエイティブな才能を開花させるきっかけになります。        
  • VRゴーグル
    Meta Questなどの最新VRデバイスもレンタル可能です。
    ゲームだけでなく、Google Earth VRで世界旅行をしたり宇宙空間を体験したりと、没入感のある学習コンテンツとしても非常に優秀です。
    最新テクノロジーへの関心を高める最高の教材と言えるでしょう。        

購入すれば数万円〜10万円近くする高級品ですが、レンタルなら数千円で週末だけ体験できます。

本物に触れる体験は、子供の将来の夢や得意分野を見つける大きなきっかけになるかもしれません。

ガジェットがレンタルできるお店

レンティオに関する記事については先ほどご紹介しましたが、kikitoとゲオあれこれレンタルについても別記事で詳細をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。

本格的なプログラミングロボット教材

本格的なプログラミングロボット教材

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されましたが、学校の授業時間は限られています。

「もっと家でやらせてあげたいけど、教材が高すぎる」「何を買えばいいのか分からない」という保護者の悩みは尽きません。

本格的なロボット教材は非常に高価ですが、レンタルならハードルがぐっと下がります。

教材名特徴おすすめポイント
レゴ® エデュケーション
(WeDo 2.0 / SPIKE™ Essential)
ブロックとモーター、センサーを組み合わせる世界標準教材。タブレットで直感的にプログラムを組みます。慣れ親しんだレゴなので、プログラミング初心者でも抵抗感なく始められます。教室に通うより圧倒的に安く済みます。
Sony toio™(トイオ)小さなキューブ型ロボット。カードで命令する「アンプラグド」から、PCを使う本格的なコーディングまで対応。日本の家庭環境に合った省スペース設計で、机の上だけで完結します。カートリッジを変えれば遊び方が無限に広がります。
Sony KOOV®(クーブ)透明でカラフルなブロックと電子パーツで自由な形(動物や楽器など)を作れるキット。決まった形を作るだけでなく、創造性を発揮してオリジナル作品を作りたい子におすすめ。デザインやアートに興味がある子に向いています。

これらの教材は購入するとスターターキットだけでも3万円〜5万円以上することもあります。

子供が本当に興味を持つか分からない段階で購入するのは勇気がいりますよね。

レンタルで1〜2週間試して相性を確認してから購入を検討するのが、最も失敗の少ない、賢いルートかなと思います。

もしハマればそのままロボット教室に通うことを検討しても遅くはありません。

SONY toioについては以下のお店でレンタル可能です。

SONY toioがレンタルできるお店

レゴの高難度セットを安く借りる方法

レゴ好きのお子さんがいる家庭の悩み、それは「作った後の置き場所がない」ことと「高すぎて頻繁に買えない」ことではないでしょうか。

特に「クリエイターエキスパート」シリーズや「テクニック」シリーズなどの数千ピースある大型セットは、大人でも欲しくなる圧倒的なクオリティですが、完成品のサイズも大きく、価格も数万円するため、誕生日やクリスマス以外には手が出しにくいのが現実です。

そんな悩みを解決するのが、レゴ専門のレンタルサービス(クローバースタイルなど)です。

ここでは、憧れの「ロンドンバス(1600ピース超)」や「巨大なお城」「スポーツカー」といった大型セットを、定価の数分の一の価格でレンタルできます。

レゴのレンタルがおすすめ理由をまとめておきます。

レゴのレンタルがおすすめな理由
  • 作る過程こそが楽しい
    レゴの醍醐味は組み立てる時間にあります。
    完成したら写真を撮って満足し、分解して返却すれば、収納スペースを圧迫しません。
  • 集中力を極限まで高める
    数千ピースの作品を完成させるには、数日から1週間程度の持続的な集中力が必要です。
    これをやり遂げた達成感は、子供にとって大きな自信になります。
  • 普段買えないセットに触れる
    廃盤になってプレミア価格がついているセットも、レンタルなら在庫がある場合があります。

作る楽しみだけを純粋に享受できるこのシステムは、まさにレゴファンのための究極のサブスクと言えるでしょう。

レゴブロックがレンタルできるお店

夏休みの自由研究に短期レンタルを活用

夏休みの自由研究に短期レンタルを活用

夏休み恒例の親子の悩みといえば「自由研究」じゃないですか?

「何をすればいいか分からない」「テーマが決まらない」と毎年頭を抱えている方も多いはず。

ここでも、レンタルサービスが強力な助っ人になります。

ここまで来るともうおもちゃとは呼べませんが、普段は家にない専門的な機材を短期間だけ借りることで、他の子とは一味違う、本格的な研究が可能になるのです。

以下に自由研究に使えるレンタル機材を挙げてみます。

自由研究に使えるレンタル機材
  • 天体望遠鏡
    Vixen(ビクセン)などの本格的な天体望遠鏡をレンタルし、数日間月のクレーターや木星の衛星を観測してスケッチする。
    購入すると保管場所に困る大型機材も、必要な時だけ借りればOKです。        
  • 高性能顕微鏡
    学習用顕微鏡を借りて、近所の公園で採取した植物の葉脈や、池の水の中の微生物を観察する。
    スマートフォンのカメラを取り付けて写真撮影できるタイプなら、レポート作成もスムーズです。        
  • 環境調査キット
    騒音計や放射線測定器、水質検査キットなどをレンタルし、身の回りの環境データを計測して地図にまとめる。SDGsに関連したテーマとして学校での評価も高いです。        

こうした機材があるだけで、子供の知的好奇心は一気に刺激されます。

親としてもテーマが決まらないという不毛な親子喧嘩を回避できるだけでなく、子供の主体的な学びをサポートできる強力なツールになりますよ。

望遠鏡・顕微鏡がレンタルできるお店

気に入ったら買取可能なサービスの魅力

気に入ったら買取可能なサービスの魅力

「レンタルだと手元に残らないからもったいない」「愛着が湧いたら返したくなくなるかも」と考える方もいるかもしれません。

ですが、実は多くのレンタルサービスには気に入ったおもちゃをそのまま買い取れるオプションが用意されています。

これは、実際に数週間〜数ヶ月遊んでみて、子供が飽きずに熱中していることを確認してから、市場価格よりも少し安く(中古価格として)買い取れるという仕組みです。

中には、それまで支払ったレンタル料金の一部を代金に充当してくれるサービスもあります。

これは、いわば洋服の試着と同じ感覚です。

おもちゃ屋さんでパッケージを見ただけで買って、「思っていたのと違った」「すぐ飽きた」と後悔するリスクを完全にゼロにできます。

確実に遊ぶものだけを家に残すというこのスタイルは、無駄な出費を減らし、散らからない部屋を維持するための、実は一番の節約術であり、合理的な購入方法ではないでしょうか。

小学生こそおもちゃのレンタルで賢く学ぼう!

小学生のおもちゃレンタルは、単なる暇つぶしの道具を一時的に借りるだけのサービスではありません。

それは、子供の好きや得意を見つけるための投資であり、物を大切に使い回すという環境にも優しいSDGsな選択でもあります。

プログラミング教材で論理的思考を磨くもよし、大型遊具で体力をつけるもよし、家族でボードゲームを囲んで絆を深めるもよし。

購入することにこだわらず、必要な時に必要な体験を得るというスタイルは、変化の激しい現代の子育てにピッタリなのではないでしょうか。

まずは1ヶ月、あるいは夏休みの間だけでもお試し感覚で始めてみてください。

そこには、ゲーム画面の中だけでは決して得られない、子供の意外な才能や、目を輝かせて集中する新しい一面が見つかるかもしれませんよ。

※本記事で紹介した料金やサービス内容は執筆時点のものです。
最新の情報は各公式サイトをご確認ください。
また、おもちゃの対象年齢や安全性については各ご家庭で十分にご確認の上、最終的な判断をお願いいたします。

目次