卒園式を撮影するビデオカメラはレンタルで十分!レンティオ体験記

【レンタル体験】卒園式を撮影するビデオカメラをレンティオで借りてみた

つい先日入園式を迎えたばかりだと思っていた我が子がこの春卒園を迎えました。

卒園を迎えるに当たり、記念に映像をたくさん撮っておこうと息巻いておりましたが、私のスマートフォンの中は子どもの日常の写真や動画でいっぱい。

スマートフォンでも卒園式の映像は撮れるけど、これをやってしまったらスマートフォンが確実に容量オーバーになってしまう。

そんなわけで、今回はビデオカメラをレンタルして卒園式の様子を撮影することにしました。

今回利用したのは、カメラ・家電のレンタルサービスRentio(レンティオ)。

ソニーの4KビデオカメラFDR-AX45Aを借りて卒園式の撮影に挑戦してきました。

この記事では、機種選びの経緯から当日の使用感、返却方法、コスパ評価まで、体験をそのままお伝えします。

レンタルを検討している方の参考になれば嬉しいです。

この記事を読むとわかること
  • ビデオカメラを買うよりレンタルがコスパ的に有利な理由
  • FDR-AX45AとAX60を比較して機種を選んだ判断基準
  • ホールでの4K撮影の実際の使用感と気になった点
  • レンティオでの申し込みから返却までの流れとレンタルで後悔しないための注意点
目次

結論!卒園式のビデオカメラはレンタルで十分満足

結論!卒園式のビデオカメラはレンタルで十分満足

買うよりレンタルが圧倒的にコスパがいい理由

買うよりレンタルが圧倒的にコスパがいい理由

ビデオカメラを購入しようとすると、FDR-AX45AクラスのモデルはAmazonで10万円を超える価格帯になります。

数年に一度しか使わないとしたら、これは正直かなりの出費ですよね。

卒園式・入学式・運動会・発表会…と考えると使う機会はそれなりにあるように思えますが、よく考えてみると1年のうちで長回し動画をしっかり撮りたいシーンって数えるほどしかありません。

私の場合は普段の子どもの様子ならスマートフォンで撮っているし、10分程度の短い動画なら一眼レフでもこなせます。

ビデオカメラが本領を発揮するのは、1時間近く連続で録画する長回し撮影のシーン。

卒園式のように入場から退場まで全部残したいとなると、一眼レフでは連続撮影の時間制限(多くのモデルで約30分)がネックになります。

スマートフォンの場合は長回し自体はできても、内部ストレージをごっそり消費してしまうのが気になるところです。

そう考えると、卒園式のためだけに10万円超のビデオカメラを買うのは明らかにオーバースペック。

数千円のレンタルで済ませてしまえば、コスパという観点では圧倒的に有利です。

私が今回支払ったのは合計7,080円(ワンタイムプランの3泊4日+1日延長)。

もし毎年レンタルしたとしても、10年使い続けてようやく購入価格と釣り合う計算になります。

たまにしか使わないという前提に立てば、レンタルの判断は間違いないと思います。

ビデオカメラに限らず使用頻度の低い家電はレンタルで使うのがおすすめです。

レンタルサービスの詳しい選び方や活用法については、「はじめての家電レンタル!種類・費用・サービス比較と失敗しない選び方」もご覧ください。

今回レンタルしたビデオカメラの料金

今回私が借りたビデオカメラと借りる機種候補に挙げていたカメラのレンティオでの料金は以下の通りです。

機種ワンタイムプラン(3泊4日)新品購入価格の目安
ソニー FDR-AX45A6,480円約116,000〜122,000円
ソニー FDR-AX609,980円生産終了品
2026年3月時点の情報。最新料金はRentio公式サイトをご確認ください

AX45AとAX60では、同じワンタイムプランで3,500円の差があります。

卒園式1回のために借りるのにこの差額はなかなか大きい。

機種の違いには後ほど触れますが、この金額差は機種性能の違いによるものです。

ワンタイムプランはFDR-AX45Aの場合、最短3泊4日となります。

私の場合は、使ったことがないカメラだったので卒園式前に試し撮りをしておきたかったことと、卒園式が終わった後にもいろいろと予定があって返却作業をする時間が厳しそうだったので、4泊5日(ワンタイムプラン3泊4日+1日延長)で申込を行いました。

1日延長分の600円が追加されて、私の支払合計は7,080円(税込)となりました。

料金は時期や在庫状況によって変動することがあります。

正確な情報はRentio公式サイトでご確認ください。

また、Rentioでは期間限定のクーポンが発行されることもあります。

今回はタイミングが悪くて使うことはできませんでしたが、申し込み前にクーポンの有無を確認しておくとさらにお得に使えますよ。

Rentioのワンタイムプランを選んだ理由

Rentioのワンタイムプランを選んだ理由

Rentioには月額で継続利用する月額プランとスポットで借りるワンタイムプランの2種類があります。

卒園式が終わった後、今度は小学校への入学式が控えています。

この間約3週間ちょっと。

ホントは、入学式を終えるまで借りておきたいなというのが理想でした。

卒園式が終わって返却作業をして、入学式が始まる頃にレンタルの申込をして、終わったら返却作業。

二度手間になるのが面倒に感じたんですよね。

でも、今回レンタルしたビデオカメラの場合、月額プランを選択すると3ヶ月未満で返却すると解約金が発生してしまうのです。

ちなみにその解約金というのがこちら。

Rentio FDR-AX45A商品ページ解約にかかる料金より引用

入学式が終わって返却した場合、すでに支払った月額プランの月額料金11,000円に解約料金22,000円が発生して、支払総額が33,000円となるわけです。

さすがにこれはちょっと払えんなと・・・。

そんなわけで、ワンタイムプランで卒園式のタイミングと入学式のタイミングそれぞれでレンタルすることにしました。

これなら、仮に今回のように4泊5日で借りても7,080円×2回分=14,160円となり、だいぶ価格は抑えることができます。

私の場合は、卒園式と入学式の2回しか使う機会がないのでこの選択がベストだと思うのですが、例えば春休みやGW旅行の時にも使うとか、週末のおでかけのときにも使うとか、3ヶ月間ビデオカメラを遊ばせずに使う機会があるとしたら月額プランを選択した方が圧倒的にお得です。

利用状況に合わせて、適切なプラン選択をしてみてください。

AX45AとAX60の違いと機種の決め方

最初はFDR-AX60を借りるつもりでした。

上位機種というイメージがあって、なんとなく「いいもの借りたい」という気持ちがあったんですよね。

でも料金を比較してみると、AX60のワンタイムプランはAX45Aより3,500円高い。

改めて2機種の違いを調べてみると主な差は以下の3点でした。

機能・スペックFDR-AX45AFDR-AX60
4K動画撮影
光学ズーム20倍20倍
内蔵メモリ64GB64GB
手ブレ補正空間光学手ブレ補正空間光学手ブレ補正
ビューファインダーなしあり
マニュアルレンズリングなしあり
ナイトショットなしあり

映像の画質そのものは両機種でほぼ同等で4K30Pの撮影ができる点も同じ。

AX60が優れているのは、屋外の日差しが強い場所でも使いやすいビューファインダーと、手動で露出調整がしやすいマニュアルレンズリング、そして暗い場所で使えるナイトショット機能の3点です。

卒園式の会場はホールの室内。

ビューファインダーがなくても室内なら対応できそうだし、夜間撮影はしない、4Kで撮れるならAX45Aで問題ないかもというのが私の結論でした。

レンタルしたビデオカメラの到着から卒園式撮影・返却までの流れ

レンタルしたビデオカメラの到着から卒園式撮影・返却までの流れ

申し込みから届くまでの流れ

申し込みから届くまでの流れ

申し込みは3月14日に行いました。

その翌日の午前中を受け取り日に指定したのですが、申込をしてから1時間くらいだった時に商品が出荷されましたというメールが届いたのにビックリ。

その早さには驚きました。

実際に翌日の午前中に商品が到着。

予定通りに届いてくれるのはとても好印象です。

配送時の箱60サイズ
60サイズの箱で届きました
配送時の箱。返却の際も使用する
届いた箱は返却の時にそのまま使えるので便利。
開けるときはミシン目に沿って慎重に。

一点注意が必要なのが、Rentioのレンタル品は置き配に対応していないという点。

宅配ボックスへの投函などができません。

受け取れる時間帯に在宅できる日を配送日に指定しておく必要があります。

仕事の都合で日中は受け取れないという方は、休日前日か週末に届くよう日程を調整しておきましょう。

届いたカメラはRentioオリジナルのショルダーバッグに入っていました。

これが想像以上に使いやすくてそのまま肩にかけて持ち運べる仕様になっています。

ビデオカメラを運ぶのにわざわざ別のバッグを用意しなくていいのが地味に助かりました。

同梱物の内容は、本体・バッテリー(NP-FV70A)・充電用ACアダプタ・電源コード・説明書・microUSBケーブル・micro HDMIケーブル・キャリングソフトケースです。

ビデオカメラの入っていたケース
レンティオのタブがあるのでオリジナルのケースなのかも。
ショルダーバッグになっているので持ち運びに便利。
ケースを開けた状態
ケーブル類は写真では見えてませんが蓋部分の収納スペースに入っています。
ケースから取り出した様子
ケースから出してみました。
カメラの外見はとてもいい状態。
説明書が使い倒されてる感じハンパなかったです。

SDカードは入っていないのでこれだけは別途用意が必要です。

届いた時点でバッテリーはフル充電済み。

本体の状態は若干の使用感はあるものの、傷だらけとか汚れが気になるといったことはなくてかなり清潔感のある状態だったのもよかったです。

SDカードのフォーマットと画質設定の確認だけ説明書を見てあとは直感的に操作できたので、操作確認は10分程度で済みました。

録画開始・停止がボタン一つでできる仕様なので画質やら何やら細かい設定にこだわらなければ、操作に迷う場面はほとんどありません。

ホールでの4K撮影と手ブレ補正の実力

ホールでの4K撮影と手ブレ補正の実力

卒園式の会場はホールでした。

室内といえど、レースのカーテンがかかっているせいか少しだけ薄暗い雰囲気。

明るさの設定だけは自分でいじってみればよかったかなと後から思いましたが、オート設定でも十分見られる映像は残せました。

手ブレ補正はデフォルトでアクティブになっていたのでそのまま使用。

カメラを大きく振り回すようなアクションのある撮影ではなかったため、手ブレが気になる場面はほとんどありませんでした。

子どもを追いかけてゆっくりパンするような動きをしても、映像がブレてガタガタになることなく、なめらかに撮影できていました。

画質については4K30Pの設定で撮影しましたが、さすがに4Kはきれいだなと感じる仕上がりでした。

ズームも20倍光学ズームがあるのでステージから距離が離れていても子どもの表情をしっかり切り取ることができました。

一点困ったことを正直に書いておくと、ピント合わせをオートに任せていたせいで、カメラが勝手に意図しない場所にピントを合わせてしまうことがありました。

子どもを撮っているつもりが手前の人にピントが合ってしまったというのが何度かあって、その都度望遠側にズームアウトしてピントを合わせ直してからズームインするという対処をしていましたが、慣れていないと少し焦ります。

事前に説明書を読んでフォーカス設定の操作を確認しておけば防げた問題だったので、初めてビデオカメラを使う方は事前に試し撮りをして、その時にピント合わせについては説明書を見て操作確認をしておいた方が良いかなと思いました。

バッテリー持ち時間は式典に足りるか

バッテリーの持ちについては、結論から言うと卒園式1回分には十分すぎるくらい余裕があります。

フル充電の状態から撮影を開始して、卒園式本編(約1時間)が終わった時点でのバッテリー残量は50%でした。

その後、クラスごとに集まった際の様子も約20分撮影して、終了時の残量が38%。

つまり合計で約1時間20分の撮影をして残量が62%分消費された計算です。

フル充電で約2時間40分の撮影が可能なスペックで(ソニー公式仕様・XAVC S 4K 60Mbps 30p設定時)、私のカメラには約2時間30分と表示されていましたが、その表示とも大体一致しています。

1〜2時間程度の式典であれば、バッテリーが途中で切れる心配はほぼないでしょう。

画面にはバッテリー残量に基づく残り撮影時間が表示されますが、これが思いのほか早く減っていくように感じました。

数字の変動に一喜一憂しすぎず、「残量50%なら1時間以上撮れる」という感覚で見ておくと安心です。

ただし、卒園式のあと入学式でも撮影したいという場合は、念のため予備バッテリーを用意しておくと安心かもしれません。

私がレンタルしたカメラにはNP-FV70Aというバッテリーがついていましたが、大容量バッテリー(NP-FV100)とのセットプランもあるので、長丁場の撮影が予想される場合はこちらのセットを選ぶのも一つの手です。

三脚なしでも何とか撮れたが・・・

今回の会場では三脚の使用ができない環境でした。

そのため、約1時間の式典を通じてずっと手持ちで撮影することに・・・。

正直なところ、後半は腕がプルプルしてきました(笑)

本体重量は約600gなので数字だけ見ると重たい感じはしないのですが、私の腕の耐久性に問題があるようでなかなか大変でした。

なので、手振れがひどいのは仕方がないと思って撮影した動画を見てみると、大きなブレはなく見やすい状態に仕上がっていました。

これは空間光学手ブレ補正の働きによるもので、多少の手の揺れをカメラ側がうまくキャンセルしてくれている印象です。

手ブレ補正のおかげで疲れているのに映像がガタガタという状況は避けられました。

空間工学手振れ補正さまさまです(笑)

でも、もし三脚が使える会場であれば、絶対に三脚と合わせてレンタルすることをおすすめします!

Rentioでは三脚とのセットプランも用意されているのでチェックしてみてください。

手持ち撮影で1時間というのはなかなかしんどかったです。

返却は郵便局で二次元コードを使うだけ

返却は郵便局で二次元コードを使うだけ

使用後の返却手続きについてみていきます。

流れを整理するとこんな感じです。

返却の流れ
  1. Rentioのマイページにログイン
  2. 「注文履歴」から該当の注文を開く
  3. 「ご注文詳細・各種お手続き」→「返却する・方法を見る」をタップ
  4. 返却場所を選択(コンビニ・郵便局など)
  5. 選択した返却先に対応した手続きが表示される

まずは、レンタル商品を箱に詰めます。

ここで使う箱は配送時に使われていた箱を再利用します。

配送されてきたときと同じように商品を箱に詰めて、一緒に送付されてくるシールを使って箱を閉じたら梱包完了です。

返却方法説明書
商品と一緒に送られてきた返却方法が書いた説明書
箱を止めるテープ
付属されているシールを使って箱を閉じる
梱包完了
梱包完了!

次に配送についてですが、我が家の近くに郵便局がある関係でいつも返却には郵便局を使うので、ここでは郵便局で返却する場合を紹介します。

コンビニで返却する場合も同じような手続きでできます。

返却方法1
写真1 「返却する・方法を見る」を選択
返却方法2
写真2 返却場所を選択
返却方法3
写真3 2次元コード・バーコードを発行する

マイページから注文履歴に進み、返却する商品の「ご注文詳細・各種お手続き」をクリックすると、ご注文の詳細が表示されます(写真1)。

次に、「返送する・方法を見る」をクリックすると「返送方法を見る」というページに移動して、返送する商品が表示されます。

同梱品リストの内容が全て揃っていることを確認しましたにチェックを入れると返送する場所を選ぶ画面が出てきます(写真2)。

私は郵便局を選んだので、郵便局を選択すると写真3のように発送用二次元コードを発行するボタンが表示されるので、これをクリックしてください。

画面に二次元コードが表示されると同時に、二次元コードを表示するURLが書かれたメールが送信されてくるはず。

郵便局に行って先ほどの二次元コードを機会にかざすと、配送票が出力されるのでそれを返却する商品と一緒に窓口に提出。

これで返却手続きが完了しました。

返送先の住所を手書きする手間がゼロなのが地味に嬉しいポイントです。

返却の手続きに10分もかかってません。

持って行くのが面倒とか時間がない方は、集荷に来てもらうこともできるので使ってみてください。

延長が必要になったときの対処法

私は申し込み時点からすでに1日延長(4泊5日)で予約していましたが、もし利用途中でもう1日使いたいとなった場合はどうすればいいか。

Rentioでは返却期限の延長手続きがマイページからオンラインで行えます。

ただし、延長できるかどうかは在庫状況による場合もあります。

卒園式シーズンのような需要が集中する時期は他の人も同じ機種を借りていることが多く、延長できない可能性もゼロではありません。

卒園式当日に撮影するだけでなく、翌日に家族で映像を見直したいとか入学式準備のため少し手元に置いておきたいという場合は、最初から余裕のある日程で申し込んでおくのがおすすめです。

追加料金は1日あたり600円なので、精神的な余裕を買うと思えば十分な出費だと思います。

よくある質問

卒園式のビデオカメラはレンタルで間に合いますか?

十分です。RentioでFDR-AX45Aを3泊4日借りれば6,480円(2026年3月時点)で4K撮影ができます。10万円を超える購入と比べてコスパは圧倒的に有利で、卒園式1回限りの用途であればレンタルで十分対応できます。

ビデオカメラのレンタルにSDカードは含まれますか?

RentioのレンタルにはSDカードが含まれていません。ただ、私が借りたFDR-AX45Aのように本体内部にメモリが内蔵されたビデオカメラもあります。内部メモリが搭載されている機種はSDカードがなくても撮影できます。ちなみに、FDR-AX45Aには64GBの内部メモリが搭載されていて、4K30Pの動画が約2時間程度撮影可能です。

ビデオカメラのバッテリーはどのくらいもちますか?

FDR-AX45Aはフル充電で約2時間40分の撮影が可能です(ソニー公式スペック・XAVC S 4K 30p設定時)。1〜2時間程度の式典であればバッテリー切れの心配はほぼありません。実際に卒園式1時間+その後20分の撮影をして、終了時の残量は38%でした。

Rentioのビデオカメラレンタルの返却方法は?

マイページから返却手続きを行い、表示されたバーコード・二次元コードを持ってコンビニ・郵便局へ行くだけです。機械にコードをかざすと配送票が印刷されるので配送票の手書きは不要です。

最後に卒園式でのビデオカメラのレンタルを利用した感想をまとめます

最後に卒園式でのビデオカメラのレンタルを利用した感想をまとめます

最後に、今回の体験を通じて感じた「これをやっておけばよかった」「これはやってよかった」をまとめておきます。

レンタルを検討している方の参考になれば幸いです。

やっておけばよかったこと

まず、事前の試し撮りをもっと丁寧にやればよかったと思っています。

届いた日に公園で試し撮りをしたのですが、そのとき気づいたのが明るい屋外では液晶画面が見にくいという点。

会場がホール室内だったので当日は問題ありませんでしたが、屋外の明るい式典では大きなデメリットになります。

また、ピント合わせの操作を事前に練習しておけばよかったと思いました。

オートにしていたせいか、子どもにピントが合わなくなる場面が何度かありました。

説明書をちゃんと読んでフォーカスを手動固定する方法を覚えておけば防げた問題です。

露出(明るさ)設定についても同様で、会場が薄暗かったのでもう少し明るめに設定してもよかったかなと思っています。

撮影設定を全部オートに任せるのではなく、最低限「明るさ」と「フォーカス」だけは事前に練習しておくことをおすすめします。

やってよかったこと

日程に余裕を持って申し込んだのは正解でした。

届いた翌日が卒園式という日程にしていたので、前日に動作確認と試し撮りができて安心して当日を迎えられました。

ギリギリの日程で注文すると、万が一届かなかったときのリカバリーができないので、1〜2日余裕を持った申し込みがおすすめです。

SDカードを事前に準備しておいたのも良かったと思っています。

私がレンタルしたビデオカメラFDR-AX45Aは内蔵メモリが64GB搭載されているので、SDカードがなくても今回撮影した4K30Pの設定の動画であれば約2時間程度の撮影は可能です。

でも、撮影した後のデータの移動の容易さや返却時に動画の削除し忘れのようなことも防ぐことができるという意味でSDカードを使った方が良いかなと思います。

最後に料金の話をもう一度すると、今回のレンタルにかかった総額は7,080円でした。

Rentioではレンタル商品をそのまま購入することもできます。

私が調べた時点でのAmazon販売価格は121,980円(2026年3月時点・購入時の参考価格)で、Rentioでそのまま購入する場合は115,000円(税込)となります。

クーポンで20,000円引きが使える時期なら実質95,000円(税込)。

ちなみに、Amazonの方は新品の価格、Rentioは中古品の価格です。

レンタルだと、95,000円という中古購入と比べても1/10以上のコスト差があることになります。

卒園式・入学式のような年に数回しかない特別な記録のためにわざわざ購入するのはもったいないと感じる方には、レンタルは間違いなく正解だと言えます。

次に控えている入学式もまたレンタルで撮影しようと思っています。

Rentioについての概要についてはこちらの記事「レンティオの評判とサービスの賢い使い方をまとめてみた」で詳細をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。

本記事の料金情報は2026年3月時点のものです。
最新の料金・サービス内容については、Rentio公式サイトおよびソニー公式サイトにてご確認ください。

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