家庭用エアコンのレンタル料金を4社で比較!工事費込みの総額で選ぼう

家庭用エアコンのレンタル料金を4社で比較!工事費込みの総額で選ぼう

家庭用エアコンをレンタルしたいけどいくらくらいかかるのかと気になっている方は多いかもしれません。

ズバリ結論から言うと、家庭用エアコンレンタルの月額相場は工事費込みで4,000〜8,000円ほどで、半年以内の利用ならレンタルのほうが購入よりお得になるケースがほとんどなんです。

この記事では、家庭用エアコンについて主要4社のレンタル料金を工事費込みの総額で比較して畳数別・期間別にどこが安いのかをわかりやすくまとめました。

賃貸や単身赴任、夏だけの利用などシーン別のおすすめも紹介しています。

家庭用エアコンのレンタル料金で迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事を読むとわかること
  • 家庭用エアコンレンタル4社の料金を工事費込みの総額で比較できる
  • 畳数別・期間別の料金一覧表で自分に合うサービスがすぐわかる
  • レンタルと購入の損益分岐点を具体的な数字で確認できる
  • 賃貸・単身赴任・夏だけ利用などシーン別の選び方がわかる
目次

家庭用エアコンレンタルの料金を4社で比較

家庭用エアコンレンタルの料金を4社で比較

まずは、家庭用エアコンレンタルの料金相場と今回比較する4社の特徴をざっくり把握していきましょう。

工事費や送料まで含めた実際に払う総額で比較しているのでサービス選びの参考になるはずです。

料金相場と最安サービス

家庭用エアコンレンタルの月額相場は、工事費込みで4,000〜8,000円くらいが目安です。

ただ、サービスによって料金体系がかなり違うので月額だけで比べると申込後にこんなはずでは・・・となりがち。

ざっくりとした判断基準を先にお伝えすると、半年以内の利用ならレンタルが有利で、1年を超える利用なら購入を検討したほうがいいというのが基本的な考え方といえます。

というのも、レンタルは月々の支払いが続くので長期になるほど購入価格を上回ってしまうことがあるからです。

今回比較する4社はこちら。

サービス名タイプ特徴
かして!どっとこむ期間固定レンタル工事費込み・全国配送無料
テキオンサブスク関東限定・定期メンテナンス付き
CLASサブスク1ヶ月から解約金なし・霧ヶ峰取り扱い開始
オクトリース2年契約で月額が安い・九州拠点

この4社は料金体系も対応エリアもバラバラです。

だからこそ、自分の利用期間や住んでいるエリアに合ったサービスを選ぶことが大切になります。

ちなみに、家電レンタルの一般的な話については、別記事の「家電レンタルのおすすめサービス比較!損益分岐点と失敗しない選び方」で詳しくまとめてあるのでご興味ある方はこちらもチェックしてみてください。

壁掛けエアコンと移動式の違い

エアコンのレンタルを調べていると、「壁掛けタイプ」と「移動式(スポットクーラー)」の2種類が出てきませんか?

どちらを選ぶかで料金も使い勝手もまったく変わるのでここで整理しておきます。

項目壁掛けエアコン移動式(スポットクーラー)
設置工事必要(壁の穴あけ・室外機設置)不要(コンセントに挿すだけ)
冷房能力高い(部屋全体を冷やせる)やや低い(局所的に冷やす)
向いている人数ヶ月〜1年以上しっかり使いたい方工事NGの部屋・一時的な暑さ対策
月額の目安4,000〜8,000円(工事費込み)3,000〜6,000円(工事費なし)

この記事では壁掛けエアコン(工事あり)を主軸に料金を比較していきます。

しっかり部屋を冷やしたい場合は壁掛けタイプのほうが満足度が高いからです。

一方、工事ができない部屋なので移動式を探しているという方もいるかもしれません。

その場合は別記事の「スポットクーラーのレンタルおすすめ6選!料金比較と選び方」の記事が参考になると思います。

窓用タイプやポータブルクーラーの料金比較もまとめているのでチェックしてみてください。

畳数別×期間別の工事費込み総額比較表

畳数別×期間別の工事費込み総額比較表

ここからが本題です。

6畳・8畳・10畳以上の3パターンで、3ヶ月・半年・1年利用した場合の工事費込み総額をまとめました。

結局いくら払うのかがひと目でわかるようにしています。

まずは6畳用の比較表です。

サービス名3ヶ月総額半年総額1年総額備考
かして!どっとこむ(中古)55,000円60,500円69,300円工事費込み・送料無料
かして!どっとこむ(新品)74,800円84,150円93,500円工事費込み・送料無料
テキオン(先払い)38,984円47,168円63,536円別途工事費28,000円(税別)
テキオン(コミコミ)14,784円29,568円59,136円最低1年契約・工事費込み
オクト(工事費込み)9,600円19,200円38,400円2年契約前提・月額3,200円
※この価格は私が公式サイトにて調べた2026年5月時点の税込価格です

続いて8〜10畳用の比較表です。

サービス名3ヶ月総額半年総額1年総額備考
かして!どっとこむ(中古)66,000円71,500円80,300円工事費込み・送料無料
かして!どっとこむ(新品)83,600円94,050円104,500円工事費込み・送料無料
テキオン(先払い)42,284円53,768円76,736円別途工事費28,000円(税別)
テキオン(コミコミ)21,384円42,768円85,536円最低1年契約・工事費込み
オクト(工事費込み)11,400円22,800円45,600円2年契約前提・月額3,800円
※この価格は私が公式サイトにて調べた2026年5月時点の税込価格です

そして10畳以上の比較表です。

サービス名3ヶ月総額半年総額1年総額備考
かして!どっとこむ(中古)72,600円80,300円90,200円工事費込み・送料無料
かして!どっとこむ(新品)96,800円108,900円121,000円工事費込み・送料無料
テキオン(先払い)42,284円53,768円76,736円別途工事費28,000円(税別)
テキオン(コミコミ)21,384円42,768円85,536円最低1年契約・工事費込み
オクト(工事費込み)13,200円26,400円52,800円2年契約前提・月額4,400円
※この価格は私が公式サイトにて調べた2026年5月時点の税込価格です

表を見ると、オクトが月額では最安クラスですが2年契約が前提な点は要注意です。

短期利用ならかして!どっとこむの中古プランが工事費込みで安心感がありますね。

エアコンレンタルとサブスクの違い

エアコンのレンタルサービスを調べていると、「レンタル」と「サブスク」という2つの言葉が出てきますよ。

似ているようで契約の仕組みが違うのでここで整理しておきましょう。

どういうことかというと、レンタルは「3ヶ月」「半年」「1年」のように利用期間をあらかじめ決めて契約するタイプです。

かして!どっとこむがこれにあたります。

一方、サブスクは月額制で、毎月料金を払い続けて好きなタイミングで返却するタイプ。

CLASやテキオンがこちらです。

項目レンタル(期間固定型)サブスク(月額型)
契約形態期間を決めて一括 or 分割払い毎月定額を支払い
途中解約原則不可(返金なし)可能(解約金なしの場合も)
短期利用30日〜対応のサービスあり1ヶ月〜対応のサービスあり
長期利用の割引長期ほど月額換算が安くなる長期で段階的に割引されるものも
代表サービスかして!どっとこむCLAS、テキオン

サブスク型で注目したいのがCLASです。

CLASは家具・家電のサブスクサービスで、最低利用期間の縛りがなくて解約金もかかりません。

2026年4月からは三菱電機の霧ヶ峰シリーズ(6畳用・月額5,940円)の壁掛けエアコンも取り扱いを開始しています。

ただし、在庫状況は変動する可能性があるため、利用前に公式サイトで最新の取り扱い状況を確認してみてください。

CLASの料金プランや使い勝手については、以前書いたCLASを紹介した記事が参考になると思うのでチェックしてみてください。

レンタル型は途中解約ができない代わりにトータルの料金が明確でわかりやすいのがメリット。

サブスク型は柔軟に使える反面、最低利用期間が設定されているサービスもあるので注意が必要です。

たとえば、テキオンのコミコミプランは最低1年契約となっています。

サブスク型でも、最低利用期間内に解約すると違約金が発生するサービスがあるので注意が必要です。

契約前に途中で返したくなったらどうなるかを必ず確認しておきましょう。

個人向けエアコンレンタルのおすすめ3選

個人向けエアコンレンタルのおすすめ3選

今回紹介したサービスの中から、利用目的別におすすめの3サービスを厳選してみました。

結局どれを選べばいいのかわからなくなってしまった方はまずこの3つから検討してみてください。

総合コスパで選ぶなら 「かして!どっとこむ」

かして!どっとこむの最大の強みは、工事費・送料が料金に含まれている点。

6〜8畳用の中古エアコンなら半年で60,500円(税込)と追加費用を気にせず使えるのが良いところ。

全国対応で配送無料というのも大きなメリットです。

新品と中古から選べるので予算に合わせて決められます。

注意点としては配送日と工事日が別になること。

繁忙期は工事の予約が1ヶ月以上かかることもあるので、夏に使いたいなら5月中には申し込んでおくのが安心です。

短期・月額で選ぶなら 「テキオン」

テキオンは関東限定ですが、エアコン専門のサブスクサービスとして充実した内容です。

6畳用の設置費先払いプランなら月額2,728円(税込)から利用できるので月額だけ見ると最安クラス。

さらに年2回の無料メンテナンスが付いているので長期でも安心して使えますね。

ただし、設置費先払いプランは取付費18,000円+取外し費10,000円(税別)が別途かかる点には注意してください。

また、コミコミプランなら工事費込みで月額4,928円(税込・6畳用)ですが最低1年契約という縛りがあります。

対応エリアが関東のみなので、お住まいのエリアを確認してから申し込みましょう。

2年以上の長期利用なら 「オクト」

オクトは2年契約前提のリースサービスで、6〜9畳用の工事費込みプランが月額3,200円(税込)と、長期利用では圧倒的にコスパが良いです。

メーカーや機種の指定もできるので、好みのエアコンを選びたい方にも向いています。

注意点は、2年未満で解約する場合の条件を事前に確認しておくことと拠点が福岡なので対応エリアに制限がある点です。

1年契約の料金は要問い合わせとなっています。

上記の料金は2026年5月時点のものです。
最新の料金や在庫状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

レンタルと購入の損益分岐点

レンタルと購入の損益分岐点

レンタルするのと買うのではどっちが安いのか知りたい方も多いと思うので具体的な数字を見ていきましょう。

ここでは6畳用エアコンを例にシミュレーションしてみます。

まず、6畳用エアコンを購入した場合の費用です。

2026年5月時点で、スタンダードモデルの本体価格が4〜5万円、標準工事費が約1.5〜2万円で、合計6〜7万円程度が相場です。(エアコンの価格については価格ドットコムWebサイトエアコン・クーラー(6畳用)を参照)

一方、レンタルの場合はどうでしょうか。

かして!どっとこむの中古プラン(6〜8畳用・工事費込み)を例に計算してみます。

利用期間レンタル総額
(かして!どっとこむ)
購入費用(相場)どちらが安い?
3ヶ月55,000円60,000〜70,000円レンタルが有利
半年60,500円60,000〜70,000円ほぼ同額
1年69,300円60,000〜70,000円購入が有利になり始める
2年86,680円60,000〜70,000円購入が明らかに安い

つまり、半年前後が損益分岐点になるイメージです。

半年以内の利用ならレンタルのほうが安く済みますし1年以上使うなら購入のほうがお得になっていきます。

ただ、テキオンやオクトのように月額が安いサービスを選べば、損益分岐点はもう少し後ろにずれます。

たとえば、オクトの工事費込みプラン(月額3,200円)なら2年で76,800円。

購入と比べてもそこまで大きな差にはなりません。

損益分岐点はサービスや畳数によって変わります。

大切なのは自分が何ヶ月使うかをしっかり考えてから選ぶこと。

まずは半年使ってみて気に入ったら買い替えるという使い方もアリですよ。

このパートの最後に購入が向いている人とレンタルが向いている人についてまとめておきます。

購入が向いている人
  • 1年以上同じ場所に住む予定がある
  • 初期費用を一度に支払える
  • 好きなメーカー・機種を自由に選びたい
レンタルが向いている人
  • 単身赴任や仮住まいで半年〜1年程度の利用
  • 引っ越しが多く処分の手間を減らしたい
  • 夏だけなど季節限定で使いたい
  • 購入前にエアコン生活をお試ししたい

レンタルで家庭用エアコンを選ぶ時に料金以外にも気にしたいポイント

レンタルで家庭用エアコンを選ぶ時に料金以外にも気にしたいポイント

料金の比較がわかったところでここからは料金以外で見落としがちなチェックポイントを見ていきます。

特に賃貸にお住まいの方や夏だけの短期利用を考えている方は確認しておきたい内容です。

賃貸でエアコンをレンタルする際の注意点

賃貸物件でエアコンをレンタルする場合はいくつか確認しておきたいことがあります。

知らずに設置すると退去時にトラブルになることもあるので注意しましょう。

まず大前提として、壁掛けエアコンの設置には壁に穴を開ける必要があるということ。

すでにエアコン用の配管穴がある部屋なら問題ありませんが、穴がない場合は大家さんや管理会社の許可が必要です。

確認すべきポイントをまとめるとこんな感じです。

賃貸物件でエアコンをレンタルする際のチェックポイント
  • エアコン用の配管穴がすでにあるか
  • 穴がない場合、新たに開けてよいか(管理会社に書面で確認)
  • 室外機の設置スペースがあるか(ベランダや共用部分の確認)
  • 退去時の原状回復はどこまで必要か
  • 既存のエアコンがある場合は取り外してよいか

壁に穴を開けられない場合の対応策としては、窓用エアコンやポータブルクーラーを検討するのがひとつの手です。

これなら工事不要で設置できますし退去時もスムーズに撤去できます。

私がおすすめしたいのは、レンタルを申し込む前に管理会社へ一報を入れておくこと。

レンタルのエアコンを設置して退去時に撤去しますと伝えておくだけでトラブルを未然に防ぐことができるからです。

エアコンの撤去費用がレンタル料金に含まれているサービス(かして!どっとこむなど)を選んでおくと、退去時の費用も心配いりませんね。

賃貸物件で無断でエアコンを設置すると原状回復費用を請求されることがあります。

事前に管理会社への確認は必ず行いましょう。

夏だけ短期レンタルするときのコツ

夏だけの短期利用に向いているサービスとしては、かして!どっとこむの30日プランや90日プランがまず候補に挙がります。

6〜8畳用の中古なら30日で51,700円、90日で55,000円(いずれも工事費込み)です。

3ヶ月使っても30日との差が3,300円しかないので90日プランのほうが割安感がありますね。

テキオンの設置費先払いプランも短期向きです。

月額2,728円(6畳用)で1ヶ月から利用できますが、取付費・取外し費が別途かかるので、3ヶ月程度は使わないと割高になります。

短期レンタルで最も注意したいのが繁忙期の在庫切れです。

6〜7月はエアコンレンタルの申し込みが集中するので人気機種はすぐに在庫がなくなります。

夏に使いたいなら5月中には申し込みを済ませておいたほうがいいですよ。

さらに、設置工事のリードタイムにも気をつけましょう。

申し込みから実際にエアコンが使えるようになるまで、繁忙期は2〜4週間かかることがあります。

暑くなってきたから急いで申し込もうでは間に合わないケースもあるので、早め早めの行動を心がけましょう。

最後に、レンタル品の返却時には取り外し工事が必要になります。

こちらも退去日ギリギリではなく早めの行動を心がけ、1〜2週間余裕を持って撤去日を設定しておくといいですよ。

暑さ対策としてはエアコンと合わせて扇風機やサーキュレーターを活用するのも効果的!

扇風機のレンタルについては、別記事の「個人向け扇風機レンタルおすすめ6社の料金比較とサービスの選び方」で詳細をまとめているので参考にしてみてください。

単身赴任やお試しなど利用シーン別の選び方

単身赴任やお試しなど利用シーン別の選び方

エアコンレンタルを検討する理由は人それぞれですよね。

ここでは代表的な3つのシーンに分けてどのサービスが合うかを整理してみます。

シーン1 単身赴任(半年〜1年)

単身赴任で半年〜1年ほど使いたい場合は、かして!どっとこむかテキオンが候補になります。

かして!どっとこむなら半年プランで60,500円(6〜8畳・中古・工事費込み)。

テキオンのコミコミプランなら月額4,928円で工事費込みですが最低1年契約となります。

単身赴任で重視したいのは、撤去費が込みかどうかと全国対応かどうかです。

赴任先がどこになるかわからない場合は全国配送対応のかして!どっとこむが使いやすいかなと個人的には思います。

シーン2 仮住まい(3〜6ヶ月)

リフォームや建て替え中の仮住まいで使う場合は、3〜6ヶ月の短期プランが適しています。

かして!どっとこむの90日プランなら55,000円(6〜8畳・中古)。

期間が決まっているならレンタル型のほうが総額がわかりやすくて安心です。

仮住まいの場合は退去日が確定していることが多いので、「レンタル期間の終了日」と「退去日」を合わせておくとスムーズです。

延長になった場合の追加料金もあらかじめ確認しておきましょう。

シーン3 購入前のお試し

「そもそもエアコンが本当に必要か確かめたい」「どの畳数が自分の部屋に合うか試したい」という方には、サブスク型がぴったりです。

CLASなら1ヶ月から利用できて解約金もかからないので、お試し感覚で始められます。

お試しで使ってみてやっぱり必要だなと感じたら、そのまま購入に切り替えるのがおすすめです。

テキオンには買取オプションもあるので、レンタル中に気に入ったらそのまま購入できる場合もあります。

どのシーンでも共通して大切なのは、対応エリアに自分の住所が含まれているかを最初に確認すること。

テキオンは関東限定、オクトは九州拠点など、サービスによってエリアが異なります。

工事費込みの総額シミュレーション

工事費込みの総額シミュレーション手順

エアコンレンタルの料金で失敗しないためには、工事費込みの総額を自分で計算できるようになっておくのが一番。

ここでは、実質総額のシミュレーション手順を紹介します。

計算式はシンプルです。

実質総額 = 月額料金 × 利用月数 + 工事費(取付+取外し) + 送料 + オプション費用

たとえばテキオンの設置費先払いプラン(6畳用)で6ヶ月利用する場合を計算してみましょう。

  • 月額料金 2,728円 × 6ヶ月 = 16,368円
  • 取付費 18,000円(税別)= 19,800円(税込)
  • 取外し費 10,000円(税別)= 11,000円(税込)
  • 送料込み
  • 実質総額 47,168円

同じ条件でかして!どっとこむの中古プラン(6〜8畳)を使う場合は、半年で60,500円(工事費込み・送料無料)です。

テキオンのほうが約13,000円安い計算になりますがテキオンは関東限定という制約があります。

シミュレーションの際に以下のような見落としがちな費用がいくつかあるのでこちらもチェックしておきましょう。

見落としがちなポイント
  • 延長料金
    レンタル期間を超えた場合の追加費用
  • 配管延長費
    配管が4mを超える場合の追加工賃
  • エアコンクリーニング費
    返却時に求められることがある
  • 200V電源工事
    12畳以上の大型機種で必要になることがある
  • 室外機の高所設置費
    2階以上や特殊な設置場所の追加工賃

特に配管延長費は盲点になりやすいです。

室外機の設置場所と室内機の位置が離れている場合、配管が4mを超えて追加費用が発生します。

事前に設置予定の場所を確認しておくと安心です。

サービスによっては、繁忙期(6〜8月)に追加料金が発生したり短期利用に割増料金がかかったりすることがあります。

申し込み前に利用予定期間での見積もりを取っておくのもおすすめです。

家庭用エアコンレンタルの料金で失敗しないまとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

最後に記事全体のポイントを振り返っておきましょう。

  • 家庭用エアコンレンタルの月額相場は、工事費込みで4,000〜8,000円が目安
  • 料金比較は月額だけでなく、工事費・送料・撤去費を含めた総額で行うのが鉄則
  • 半年以内の利用ならレンタルが有利、1年を超えるなら購入を検討
  • サービスによって対応エリアが限られるので、申し込み前に必ず確認
  • 夏に使いたいなら、5月中の申し込みがおすすめ(繁忙期は在庫切れリスクあり)
  • 賃貸では管理会社への事前確認を忘れずに

家庭用エアコンのレンタル料金は、サービスや畳数、利用期間によってかなり幅があります。

だからこそ、工事費込みの総額で比較して自分の利用シーンに合ったものを選ぶことが大切です。

この記事がエアコンのレンタルをする際にお役に立てたら幸いです。

なお、この記事に掲載している料金は2026年5月時点の情報です。
正確な最新料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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