ドコモが運営する「kikito(キキト) 」、気になっている人も多いんじゃないでしょうか。
「試生活しよう」っていうコンセプトも魅力的で、最新家電やガジェットを気軽に試せるのは嬉しいですよね。
ロボット掃除機や高級美顔器、VRゴーグルなど、買うには勇気がいるものでも、kikitoなら…と考える人も多いかなと思います。
でも、「kikito レンタル 評判」と検索してみると、ドコモ運営という安心感がある一方で、レンタルサービス特有の不安な声も目に入ってきます。
特に「強制買い取り」なんていう怖いウワサや、実際の審査は厳しいのか、もし破損させてしまったらどうなるか、返却はスムーズにできるのか…など、気になる点は尽きないかなと思います。
この記事では、kikitoの利用を迷っている方のために、実際に報告されている良い評判から悪い評判までを中立的に分析し、kikitoが本当に「使える」サービスなのかをまとめてみました。
- kikitoのメリットとデメリット
- 「強制買い取り」トラブルの真相
- 手厚い破損補償の「例外」
- Rentioなど他社サービスとの違い
kikitoでのレンタルの良い評判とメリット

まずは、kikitoを利用する上で「ここがイイ!」と評価されているポイントを見ていきましょう。
実際に利用した人の口コミを調べてみると、ドコモ運営ならではの安心感はもちろん、レンタル品の状態、もしもの時の補償など、ポジティブな評判はかなり多い印象です。
ドコモ運営の信頼性とdポイント
kikitoの最大の強みは、やはり株式会社NTTドコモが運営しているという信頼性ですよね。
2021年3月からサービスを開始しており、運営元がはっきりしているのは何より安心です。
レンタルサービスって、どうしても個人情報や大切なクレジットカード情報を預けることになります。
「よくわからない会社だと不安…」と感じる人にとって、この「ドコモがやっている」という事実は、他社にはない大きなアドバンテージかなと思います。
しかも、うれしいことに、ドコモの携帯回線を持っていなくてもdアカウントさえ無料で取得すれば誰でも利用できるんです。
さらに、利用料金に応じてdポイントが貯まるのはもちろん、支払いにdポイントを充当することも可能です。
私もdポイントをコツコツ貯めている派なので、これは素直に嬉しいポイント。
ポイントの有効期限が迫っている時などの使い道としても優秀ですね。
中古品の品質は「新品同様」か

レンタル品には「新品」と「中古品(リユース品)」がありますが、この中古品の品質に関する評判がとても良いんです。
「中古」と聞くと、「誰かが使った後だし、汚れていたら嫌だな…」と少し抵抗があるかもしれません。
特に美顔器など肌に触れるものや、カメラのレンズなどは気になりますよね。
その点、kikitoでは全商品が専門スタッフによって動作確認・クリーニング・除菌が徹底されています。
実際に美顔器や一眼レフカメラをレンタルした人のレビューでも、「新品同様にキレイだった」「レンズに指紋ひとつなく綺麗な状態で届いた」「ロボット掃除機も思ったよりずっと綺麗」といった声が多く見られました。
もちろん、どうしても新品が良い!という場合は「新品」アイコンが付いている商品を選ぶこともできますが、中古品でもこのクオリティが保たれているなら、お得にレンタルできる中古品(リユース品)はかなり賢い選択肢と言えそうです。
これなら気持ちよく「試生活」を始められそうですね。
過失でも安心な破損補償の範囲
高額な機材、例えば一眼レフカメラや最新のVRゴーグルを借りるとき、一番怖いのが「もし落としたら…」「子どもが触って壊してしまったらどうしよう…」という不安ですよね。
kikitoには「3つのあんしん」という仕組みがあり、その中でも特に強力なのが「原則 修理費負担なし」という補償です。
驚くことに、普通に使っていての故障はもちろん、利用者の過失による故障・破損(例:落としてしまった、飲み物をこぼした)であっても、原則として修理費用が請求されません。
これは他社サービスと比較してもかなり手厚い内容です。
例えば、「かして!どっとこむ」では新品レンタル時の過失故障は有償になるなど、過失は自己負担となるケースも多いんです。
kikitoのこの手厚い補償は、「安心して思い切り試せる」という点で、利用者から非常に高く評価されています。
ただし、この「原則」には一部「例外」があるので、それについては後ほど「悪い評判と注意点」のセクションで詳しく解説しますね。
気に入ったら?買取りオプション

kikitoには、レンタル中の商品をそのまま買い取れる「レンタル品買取りオプション」があります。
「レンタルで試してみたら、想像以上に良かっ!」「これ、本当に欲しい!」となった時に、わざわざ返却して新品を買い直す手間がなく、そのまま自分のものにできるのはすごく便利ですよね。
プランによっては、一定期間(商品ごとに異なる)利用し続けると、追加料金なしで商品がもらえる「もらえるプラン」(これは月額サブスクプランの持つ特徴の一つです)も存在します。
これは「レント・トゥ・オウン(購入を前提としたレンタル) 」という側面も持っていますね。
また、買取時の保証は借りた商品が新品か中古かで異なるので注意してください。
- 【新品】の商品を買い取った場合
メーカー保証が付きます。これは安心ですね。 - 【中古品】の商品を買い取った場合
メーカー保証はありません。しかし、レビューによればkikito独自の「1年保証」が付帯する場合があるようです。
中古品でも独自の保証がつく可能性があるのは、ドコモ運営ならではのサービス品質かもしれません。
この独自保証の詳細は、買取手続き時のマイページで確認してみてください。
手続き自体は、マイページの注文履歴から申し込めるようになっています(※対象商品のみ)
kikitでのレンタルの悪い評判と注意点

さて、ここからはkikitoのネガティブな評判や、利用前に絶対に知っておくべき注意点を深掘りしていきます。
どんなサービスにもメリットとデメリットはありますからね。
特に「強制買い取り」のウワサや返却時のトラブル、補償の「例外」については、利用する前に必ずチェックしておきましょう。
強制買い取りトラブルの真相
「kikito 評判」と調べると必ずと言っていいほど目にするのが、「意図せず強制的に買い取りさせられた」という、ちょっと怖い口コミです。
これは一体どういうことなのか、口コミサイト「みん評」に寄せられた報告を詳しく見てみました。
それによると、どうやらレンタル期間の終了が近づいた際などに、kikito側から連絡(電話やメール)があったらしいのです。
しかし、電話には留守番電話メッセージが残されておらず、肝心のメールは利用者の迷惑メールフォルダに振り分けられていたとのこと。
利用者がその重要な連絡に気づかないまま期間が過ぎてしまい、規約に基づき強制的に買い取り扱いになってしまった…というのが事の真相のようです。
これは、kikitoの連絡プロセスとユーザー側の確認ミスが重なった、非常に不幸な事故と言えそうです。
私たち利用者ができる対策としては、レンタル中はkikitoからの連絡(特にメール)を絶対に見逃さないよう、迷惑メールフォルダもこまめにチェックすることが非常に重要になるといえます。
可能であれば「@kikito.docomo.ne.jp」などのドメインをセーフリスト(受信許可リスト)に設定しておくと、より安心かもしれません。
返却手続きの注意点とdアカウント問題
もう一つ、「みん評」で深刻なシステム不具合が報告されています。
これは返却時に発生する問題です。
それは、レンタル品を返却しようとマイページから手続きを進めると、dアカウントの認証が何度も無限にループしてしまい、返却用のQRコードが発行されないという問題です。
口コミによれば、認証を完了してもまた認証を求められ…というループが5回以上も続き、コールセンターに問い合わせたところ、kikito側も「そのような不具合が出ている」と認識している様子だったとか…。
返却期日ギリギリにこの不具合に遭遇したら、本当に焦りますよね。
「返却が遅れた」と判断されて延滞金や、最悪の場合「強制買い取り」につながる可能性もゼロではありません。
kikitoの返却方法は、コンビニ(セブン-イレブン、ファミリーマート)からの発送や、自宅への集荷サービスがあり、伝票不要で便利なはずなんです。
しかし、その入り口であるシステムに不具合が報告されている以上、対策が必要です。
対策としては、とにかく「返却手続きは、レンタル終了日に十分な余裕を持って行うこと」。
これに尽きます。
万が一システム不具合に遭遇しても、サポートセンターに連絡できる時間を確保しておくことが大切です。
破損補償の例外規定(GoPro等)

先ほど「良い評判」のセクションで、「過失による破損でも原則無料」という手厚い補償を紹介しました。
しかし、これには絶対に知っておくべき重要な例外規定が存在します。
【例外1】一部カテゴリでの一部負担
利用者の過失による破損の場合、以下の特定カテゴリの商品は、「原則無料」の対象外となり、上限2,000円(税込)の修理費用が請求されます。
- 対象カテゴリ: アクション/360度カメラ(GoPro、Insta360、RICOH THETAなど)
これは重要ですね。
まさに旅行やスポーツなどで落としたりぶつけたりしやすい、ハードな利用が想定されるアクションカメラがピンポイントで例外となっています。
とはいえ、全額請求ではなく上限2,000円で済むなら、まだ良心的と考えることもできるかもしれません。
【例外2】全損・修理不能時
以下のケースでは「原則無料」の対象外となり、商品の販売価格に相当する金額が請求される可能性があります。
- 修理が困難なほどの故障・破損(例:水没させてしまった、高所から落として粉々になった)
- 故意による破損
- 紛失や盗難
「落としてもタダ」と油断して雑に扱い、全損させてしまったり、どこかに置き忘れて紛失してしまったりすると、高額な請求が発生するリスクがあります。
あくまで「借り物」であるという意識は大切にしたいですね。
短期と月額プランの最低利用期間

kikitoの料金プランは、大きく2種類あります。
この違いを理解していないと、「1ヶ月だけ試すつもりが、半年分の料金を払うことになった…」なんていう失敗につながりかねません。
短期レンタルプランの特徴
「XX日 XXXX円」(例:30日 1,980円)という料金体系で、旅行や運動会、特定のプロジェクトなど、短期間だけ使いたい場合に最適です。
原則として中古品(リユース品)が対象となります。
月額サブスクプランの注意点
毎月定額で商品を継続利用できるプランです。
新品が選べる場合もあり、長期で使うほど割安になる傾向があります。家電のサブスクリプションサービスに近い形ですね。
ここで最大の注意点が、月額サブスクプランには商品ごと「最低利用期間」(例:3ヶ月、6ヶ月、長いものだと12ヶ月など)が定められていることです。
月額料金が安く見えても、最低利用期間内の解約はできません。
例えば「月額2,780円」で「最低利用期間6ヶ月」のロボット掃除機を借りた場合、たとえ1ヶ月で「いらない」と思っても、必ず 2,780円 × 6ヶ月 = 16,680円 は支払う必要があります。
「1ヶ月だけお試し」のつもりで月額サブスクプランを選ぶと、この「最低利用期間」の縛りで失敗するので、必ず確認するようにしましょう。
審査や本人確認は必要か
「kikito 審査」というキーワードもよく検索されているようです。
「レンタルって審査が厳しいんじゃ…」「本人確認書類とか面倒そう」と不安に思う人もいるかもしれません。
実際のところどうなのか、利用者のレビューを調べてみると、「身分証確認や審査がなく、手軽に借りられた」という声がほとんどでした。
クレジットカード発行時のような、厳格な書類アップロードや在籍確認は原則として不要のようです。
ただし、利用には「dアカウント」と「支払い方法(クレジットカードや電話料金合算払い) 」の登録が必要です。
これらが実質的な与信・本人確認の役割を果たしていると考えられます。
ではなぜ「審査 落ちた」という関連キーワードが存在するのでしょうか。
これは私の推測ですが、以下のようなケースが考えられます。
- dアカウントに紐づくドコモの携帯電話料金などで、過去に未払いや延滞がある。
- 登録したクレジットカードが利用停止状態にある。
- 非常に高額な商品を複数レンタルしようとした。
基本的にはdアカウントと有効な支払い方法さえあれば審査を意識する必要はなさそうですが、ドコモ関連で過去にトラブルがあると、影響する可能性もゼロではない…くらいに考えておくと良いかもしれません。
Rentio(レンティオ)との比較

家電レンタルといえば、Rentio(レンティオ)も有名ですよね。
kikitoとどう違うのか、主なサービスを表で比較してみました。
「ゲオあれこれレンタル」や、生活家電に強い「かして!どっとこむ」とも比べてみましょう。
| 項目 | kikito (キキト) | Rentio (レンティオ) | ゲオあれこれレンタル | かして!どっとこむ |
|---|---|---|---|---|
| 運営会社 | NTTドコモ | レンティオ株式会社 | 株式会社ゲオ | 株式会社サークランド |
| 主な取扱商品 | 最新ガジェット、カメラ、美容家電 | 最新家電、楽器、ベビーカー | 最新ガジェット、カメラ | 生活家電(冷蔵庫、洗濯機等) |
| 過失による破損補償 | 原則無料(※例外あり) | プランによる(原則上限2,000円) | プランによる(原則上限2,000円) | 新品レンタル時は有償 |
| 最低利用期間(月額) | あり(3ヶ月~) | あり(商品による) | あり(商品による) | あり(商品による) |
| dポイント | 貯まる・使える | 使えない | 使えない(Pontaは不明) | 使えない |
| 買取オプション | あり | あり | あり | なし(新品購入は可) |
※kikitoの例外:アクションカメラ等は上限2,000円の負担、修理困難な故障は販売価格を請求。
こうして見ると、kikitoの強みはやはり「ドコモ運営の安心感」「dポイント」「手厚い破損補償」の3点にありそうですね。
一方で、Rentioはベビーカーや楽器まで扱うラインナップの幅広さが魅力ですし、かして!どっとこむは新生活用の生活家電に強いなど、それぞれ特徴があります。
借りたいものによって使い分けるのが賢いかもしれません。
レンティオについては別の記事で詳細をまとめているのでこちらも読んでもらえると嬉しいです。
借りる暮らし帖「レンティオの評判とサービスの賢い使い方をまとめてみた」
最後にkikitoでのレンタルの評判とおすすめな人についてまとめます
ここまでkikitoの良い評判も悪い評判も、詳しく見てきました。
最後に、kikitoがどんな人におすすめでどんな人が利用に注意すべきかを、編集部として総括します。
kikitoを強く推奨できる人
- 高額なガジェット(一眼レフ、美顔器、ロボット掃除機)を、購入前にじっくり試したい人
- レンタル品の破損や故障が不安で、手厚い破損補償(過失含む)を最重視する人
- 中古品(リユース品)でも「新品同様」のクリーニング品質を求める人
- dアカウントを持っており、dポイントを貯めたり使ったりしたい人
- 運営会社の信頼性・安心感を第一に考える人
kikitoの利用を避けるべき人(または注意すべき人)
- kikitoからの重要なお知らせメールを迷惑メールフォルダまで確認しない、ズボラな人(強制買い取りのリスクあり)
- GoProなどアクションカメラをハードな環境で使いたい人(破損補償の例外対象のため)
- 「月額サブスク」を「1ヶ月のお試し」と誤解している人(最低利用期間の縛りに注意)
- 返却手続きなどを期日ギリギリに行う癖がある人(システム不具合に遭遇すると危険)
- ベビーカーや大型の生活家電(冷蔵庫など)を借りたい人(取扱が少ない、または無い)
kikitoは、手厚い補償とドコモ運営の安心感が際立つ、非常に魅力的なレンタルサービスだと思います。
ただ、その一方で「最低利用期間」や「連絡の見落とし」といった、利用者がしっかり理解しておかないと思わぬトラブルにつながる側面も持っています。
利用する際はこれらのメリット・デメリットをしっかり理解した上で、賢く「試生活」を楽しみましょう。
どんなものがレンタルできるか今すぐチェック!
※公式Webサイトに移動します
※本記事に掲載されている情報は、記事作成時点(2025年11月)のものです。料金プランや補償内容、利用規約などは変更される場合がありますので、必ずkikito公式サイトにて最新の情報をご確認ください。

